時短になる!女性に嬉しいサービス
どんな人にも、24時間365日しかなく、時間は平等。 しかし、日本では多くの場合、女性が子育てをしたり、働きに出たりしても家事等の比重はほぼ変わらないことが少なくありません。 私自身も以前は、毎日家中を掃除をしたり、朝か…
どんな人にも、24時間365日しかなく、時間は平等。 しかし、日本では多くの場合、女性が子育てをしたり、働きに出たりしても家事等の比重はほぼ変わらないことが少なくありません。 私自身も以前は、毎日家中を掃除をしたり、朝か…
1997年以降、共働き家庭が専業主婦世帯の数を超えた日本。 2017年には、専業主婦世帯約640万世帯に対し、共働き世帯は約1,100万世帯にものぼり、結婚後も働く女性が増えてきました。 しかし、約半数の女性が出産後に離…
昨日は成人の日でしたね。 約123万人が新成人になったようです。 成人するまでまだまだという子育て家庭では、成人するまでにきちんとした金銭感覚をお子さんに身につけさせたいと思われる方も、多くいらっしゃるのではないでしょう…
妊娠・出産を機に、会社を退職される女性の方は多いかもしれません。 そんな時、「会社を退職してしばらく働けない状態になるということだから、失業保険がもらえないのでは?」と思われるかもしれません。 しかし、対象者であれば退職…
出産後も、このままお仕事を続けるかどうかを迷われる方は多いと思います。 そんな時、話題になるのが「育児休業給付金制度」。 この制度、出産後も勤務先に勤める意思がある人だけがもらえる給付金なんです。 今回はこの育児休業給付…
お子さんが高校に進学した4月に、「高等学校等就学支援金制度」の申請をされた方もいらっしゃると思います。 そして、6月~7月はその継続手続きがあります。 今後申請されるという方もいらっしゃると思うので、少し制度の概要につい…
6月の初旬、中学生以下のお子さんをお持ちのご家庭には「児童手当・特例給付現況届」が市町村から届いているかと思います。 みなさん提出されましたか? 児童手当、もらったあと、どのように管理していますか? 今回は児童手当の使い…
前回は6月に子育て家庭に知っておいてほしい書類とその理由を記事にしました。 前回の記事はコチラから↓ 「6月子育て家庭に注目してほしいもの」 今回はその制度の中でも、未就園児のいるご家庭向けにお伝えしたいことについて書い…
6月になりましたね。 世間では、電気やガス料金、ハガキ・バター・ビールなどが値上がりし、家計にとってはあまり嬉しくないニュースが流れています。 そんな6月ではありますが、子育て家庭には重要で、注目してほしい書類が2種類あ…
「子どもにはいろんな経験をさせてあげたい」「いい大学にいかせてあげたい」 そう考える親御さんは多いと思います。 しかし、それらを全て実現させてあげたいと思っても、お金には残念ながら限りがあります。 子育て世代の頭を悩ませ…