会社員の皆さんは、12月の給与明細と共に、源泉徴収票を会社からいただいたと思います。
昨年12月のものからサイズが大きくなりました!(A5サイズで今までの2倍に)

記載内容も少し変わっています。
個人番号(マイナンバー)記載欄ができました。
ただし、これは税務署提出用のみで、従業員用には記載されず、
斜線が記載されています。お気づきになりましたか?

 

この源泉徴収票から何が分かるかというと、
ここから自分の年収手取り等が分かります。

赤枠を見てください。
ここからあなたの年収や手取り額等がわかります。

☆支払金額の欄(通勤手当は除く)=年収

給与所得控除後の金額=給与所得(年収-給与所得控除)
給与所得控除についてはこちらを参照

☆所得控除の額の合計額=所得控除額
例えば、
配偶者控除  有
社会保険料控除   100万円
生命保険料控除       5万円
地震保険料控除       3万円の人の「所得控除の額の合計額」は、

基礎38万円+配偶者控除38万円+社会保険料控除100万円+生命保険料控除5万円+地震保険料控除3万円=184万円となります。

☆源泉徴収税額=所得税の納税額

■手取り収入の求め方■
手取り収入=支払金額-社会保険料等の金額-源泉徴収税額-1年分の住民税+1年分の通勤費

支払金額・社会保険料等の金額➡源泉徴収票
1年分の住民税➡給与所得に係る市民税・県民税特別徴収税額の決定通知書(6月くらいにもらう)か給与明細の住民税欄を12ヶ月分たす
1年分の通勤費➡給与明細の通勤費12ヶ月分をたす

いかがでしたか?
これを知っていれば、自分の年収がどのくらいかすぐ答えられますね。
また、手取り収入は、家計を見直す上でとても重要になってきますので、源泉徴収票と決定通知書・給与明細があれば、計算できるという事を、

ちょっと頭の片隅においておいてくださいね!